岡林信康 B01. 岡林信康 (1976)

60年代末期から70年代初頭にかけて和製ボブ・ディランと呼ばれていたという岡林信康のベスト盤。アコースティック・ギターとハーモニカの素朴な演奏と⑥⑦のような反骨精神ムキだしの過激性がミスマッチ感覚で同居。これが日本流のロック魂かも。
— 内容（「CDジャーナル」データベースより）

ディスク：1
1. 誰ぞこの子に愛の手を
2. 流れ者
3. 自由への長い旅
4. 俺らいちぬけた
5. 26ばんめの秋
6. 家は出たけれど
7. ゆきどまりのどっちらけ
8. 申し訳ない気分がいい
9. みのり
10. 五年ぶり
11. 花火

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